昨日数年ぶりにお客さんのリクエストで半夜釣りに行った。デッキに水を打ち氷を満載して午後3時に出船した。通常のイサキ場で大き目のイサキとマダイを揚げ土産十分にしてから熊野の山に夕日がかかったのを確認してからポイントを移動してアカイカ釣りに専念した。日が隠れて夕闇が迫ると星々が照度を増す。天空に夏の大三角形、東にカシオペア、西北西の空に北斗七星,南西の中天に蠍座が輝きかけた。子供の頃に聞いた話やけど、北斗七星の外側に当たるメラクとツウべという星はその角度によって時「時刻」を図っていたという。大宇宙を時計版にしてその角度で子の刻や丑満時とか、、、我が家の隣にガマンの丘というところがあった。「令和6年6月末で閉鎖」ここで老人が学校を卒業したら船に乗るのか、、ならば星を覚えないかんと、、教えられた。船乗りに星は必要やから、、以来幾星霜三っ児の魂百までやないけど幼少時に教えてまらったことをまだ覚えている。、、午前便もあって家を出たのが三時観天望気をするに星を見たらオリオン座が昇ってきていた。盛唐の詩人杜甫が人生相見ざることシン「オリオン座」とショウ「さそり座」の如しと詠んだけど同一天上に登らないので人生の妙に考えられている。よかったら、、星を見るだけども価値はあると思いますが、、、
