令和8年も開けたと思ったらもう11日 この日は鏡開きで床の間や神棚に供えた餅を下げて餡餅や雑煮で頂く日です。熊野灘の北東部に位置し四面海に囲まれた漁師町は半世紀前まで男は漁師女は海女として栄えた町です。それ故にか、この日は、海岸の岩場に3か所の神床を作り海女さんらが海上の安全と大漁満足を願って供えるもちを頂く日です。国破れて山河在りの時代に物心ついたわが身は、早寝早起きの体時計を作り、未明に海岸に行って神床を作って供えてくれた餅を家に持ち帰り皆で食したときがあった。今は昔で、もうそういう行事も薄れたと思う.正月3が日船に掲げる大漁旗も掲げる方は少ない。時代とともに簡素化もいいど風物史が薄れていくのは寂しい限りである。今日は風速も強まり波も高く休んでいますがこの間出船したときは水温が16・3度ありました.やがて鰹やビンナガがこの沖でにぎあった来ると思います。、、、よろしくです。
