今日11日は鏡開きである。床の間や神棚、船に祀ってあった鏡餅を下げた。東北出身の妻が料理をするらしいで、、国内の行事かもです。私が少年の頃は、大体やけど午前4時ころに起きて磯際に神床をこしらえて供えてくれる海女さんが拝んだ後、みなもらえてたくさんのオモチを家に持って帰って喜んでもらえた。今のような飽食の時代やないで神床をこしらえるのも必至やったんよ。もちろん昭和の時代の話で、、旧暦の正月の時代であったから、、母親が生まれて育った越賀地区は的を作って弓矢で悪病退散をしていたのも記憶している。昭和が遠くなって令和の時代もう浜を祀る人も少ないし、、何より新年に大漁旗を掲げた船も少なかった。時代の流れでその人が良かったらいいわけですから、、、でもこういう行事が消えていくと昭和生まれで頭が固くなってきた吾輩は一抹のさみしさがあります。、、、本年もよろしくです。、、、、
