未明3時半頃に戸外に出た。習性となっている観天望気をするに首を上にあげたけど曇天でできず、南寄りの風を体に受けて沖合の布施田水道を通行する船舶を見ながら,今にもこぼれる様な湿気を感じた。午前4時を少し回った時に来たお客さんを乗せて出港した。昨夜まで強めに吹いていた南寄りの風は収まったけど波は残っていた。一路南へ走り、ポイントで投錨し開始したときは日の出前であった。2時間くらいしてから雨が降り出し、潮の流れが緩いのか船は方向区々として定まらず、道具が入れにくかった。午前9時ころから大粒の雨が雷を伴ってきて降り出した。海水温と気温の関係からか海面付近に視界をぼかすほどになった。仰ぎ見見れば今にも雲が落ちてくるのではないだろうかと危惧するほどになり、お客さんは道具をしまったので、やわやわと寄港し港についたときはものすごい雷雨。ああこれで梅雨が明けたなあとカネヤマ気象台は判断した「他地区は知らないが」少年の頃から耳学問で雷が鳴ると梅雨が明けると習ったから。おもえば今年の梅雨は幸いなことに特記すべきことはなかった、さぁこれから夏本番です。陸上は高温やけど海の上はそうでもないです。よかったら、、、
